ベル「ぐーてんたーく!ルル・ベルです!感謝祭行ってきましたよー!」
ルル「会場は東京ビッグサイト。色々な意味で熱かったです」
ベル「うん、もうそれが合ってる言葉だよね」
霧丸「屋根があった+風が吹いてくるのと室内に入れたのがマシだったな」
ベル「汗が吹き出す!そんな暑さを超えて会場に入ったら早速ありましたよー」
ベル「頼まれたので撮ってきました。というわけでノアちゃんどうぞ」
ノア「ありがとうございます」
ベル「その他にファルス・アームとエンペ・ラッピーとガル・グリフォンが飾られてました。まあ恒例だね」
ベル「そしてチームマスターから頼まれたので交流スペースに代筆してきました」
霧丸「いつか怒られるぞ」
ルル「その時は霧丸盾にして逃げるから」
霧丸「お前な…」
ベル「ボク達も書いてきたよ?」
霧丸「どうせまたPサヴァがどうとか」
霧丸「コルの頼みだなこれは」
ルル「色違い除けばラッピーだけなんだって」
ベル「その後はぶっちゃけ並ぶつもりなかった物販コーナーに暇だったし並びました!」
ルル「クラスバッヂとその他諸々買いました」
霧丸「全クラス買ったのかよ」
ベル「霧丸組には色々なクラスの人いるし」
ルル「全クラス使いこなせるようになるって決意表明の意味もある」
霧丸「蹴り以外も極められたら俺の体がもたねえ」
ベル「さあそしてお待ちかねのルルの食レポコーナー」
霧丸「待ってねえよ」
ルル「カルビ丼は東京予選の時と同じカレー屋さんで頼んだのですが量的にはカレーの方が良かったかな。肉を食べてるって感じはこっちの方があった」
霧丸「まあカルビ丼だからな」
ベル「その後唐揚げも食べたけど写真撮るの忘れたね」
ルル「タレはべっちょりしてたよね。塩の方が美味しかった」
ベル「その後少し食休みしてからアイスを食べました!夏だからね!」
霧丸「季節関係ないだろ」
ベル「一理ある。ディッピンドッツっていう名前らしいね」
ルル「舌にくっついて焦った…美味しかったけど」
ベル「色々あったけど目を引いたのが地球のアークスさんが作ったクラフトコーナー!……ここどういう場所なの?」
霧丸「知らなかったのかよ」
ルル「オリジナルグッズを展示している場所ね。一部掲載させていただきましたがどれも商品化できそうな作りでした」
ベル「フィギュアもあったよね。ボク達のも作られないかな」
ルル「え、凄い嫌」
ベル「なんで」
霧丸「そりゃお前な。全アークスにお前らの縞パン晒されるかもしれないだろうに」
ベル「あー」
ルル「待ってなんで知ってるの」
霧丸「あんな格好で何度も蹴られてたらパンツの一つや二つ見えて当然ッ……!」
ベル「言わなきゃ蹴られないのに」
ルル「その後は適当に楽しんで帰りました。今度は他のアークスさんと交流してみたいですね」
霧丸「その前に人見知り直せや」