チムル紹介:温泉拠点

ベル「ぐーてんたーく!ブログマスターのルル・ベルです!」

ルル「久々のチームルーム紹介です」

ノア「頻繁に変わるものでもないのである意味当然かと」

霧丸「違いない。てか4人で来る意味あるのか?」

キクリ(血まみれ)「私は丁度いいと言われましたわ」

ベル「まあ見ればわかるよ。というわけでレッツゴー!」

image

 

ノア「湿度が高いですね」

ルル「温泉拠点だからね」

キクリ「なるほど…確かに血を浴びた後には丁度いいかもしれませんわね」

霧丸「こっちはあんまりいい気分はしねーがな」

ルル「向かって左側に女性用、右側に男性用の更衣室があります」

ベル「霧丸は右だね」

霧丸「あ?メンドクセーからここでいいよ」

ルル「ふぁっ」

キクリ「あら、相変わらずですのね」

ノア「ここで着替えていいのですか?」

ベル「ノアちゃんはちゃんと更衣室使おう」

ルル「ここで着替えるとか馬鹿なの…⁉︎」

霧丸「お前ら更衣室だし他のメンバーもいないし問題ないだろ?そもそもガキの頃は普通に風呂」

ルル「さ、さっさと行きましょう!」

image

ベル「ふぅ…なんやかんやあったけど気持ちいいねー」

霧丸「なぜかビンタ食らったがな」

ノア「向こうに見える滝も温泉が流れてきているようです。環境値を解析した結果この一帯が温泉地域だと考えられます」

ベル「なるほど…よくわかんない」

キクリ「獲物の血も綺麗さっぱり流れましたわ」

ルル「それってお湯と混ざってるんじゃ…」

霧丸「その内流れ出るだろ」

ルル「山まるごと温泉なのは凄いです。足湯ができる場所もあるので興味があったら探してみてもいいかも」

image

ベル「砂風呂もあるんだねー」

霧丸「たまにはこうやってノンビリするのも悪くねーな」

ノア「体内の温度は上昇しているので体を暖める手段として効果はあるようですね」

キクリ「さて、綺麗になったし疲れも取れたし、そろそろ行きますわ」

ルル「えっ、どこにです?」

キクリ「もちろん、獲物を狩りに行くのです!」

ベル「ぶれないな…」

 

コメントを残す